ブログをご覧の皆様、こんばんは！

進和ホームの幸せづくり専門家佐野です！

週が明けましたが、やっぱり日曜日の夕方というのは少し憂鬱になりますよね。

そんな気分の時は、人より日曜日を楽しめていないんじゃないかと思ってしまいます。

「ちくしょう、もっと休みたい！遊び呆けたい！」と思ったり。

しかし、そんな憂鬱な時が来るのは嫌なことだとは思いながらも、

そういう憂鬱があるというのは実はとっても良いことなのではないでしょうか。

そもそも憂鬱とは何から生まれているのか

私の場合だと、月曜日が憂鬱になってしまうのは仕事をしているからだと思います。

そして、仕事の中でもやらなければいけない仕事があることが憂鬱の原因だと思うのです。

しかも、やらなければいけない仕事というのは大体がめんどくさい…

だから、このやらなければいけない面倒事が憂鬱の原因だと考えました。

しかし、もしも自分に仕事が無かったら、無職だったらと想定してみると

たぶん月曜日って憂鬱にはならないですよね。

なぜなら、『OFF』から『ON』への切り替えがないからです。

でも仕事をしていて、休日の次の日に憂鬱を感じる場合は

『OFF』から『ON』へ切り替えなければいけないから憂鬱なんです。

そう考えると、動き始めるときのエネルギー消費予測が憂鬱の正体なのではないでしょうか！？

逆に、この憂鬱があるってことは幸せだということですよね。

やることがある。やらなければいけないことがある。

ということは、自分の存在価値が在るってことにつながりませんか？

今日は、お客様と楽しい話が出来たのでこのブログ記事を更新してみました笑

もしかしたら間違った考えなのかもしれませんが、少しでもみなさんが

気持ちよく月曜日を迎えられればということで。

Mail:sano@e-shinwa.net

佐野暢亮